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中国艦艇の近海通過問題 日中首脳会談で触れなかったのは首相判断(産経新聞)

 岡田克也外相は21日の衆院外務委員会で、中国海軍の艦載機とみられるヘリコプターが護衛艦に近接飛行を行い、中国艦艇10隻が沖縄近海を通過した問題について、ワシントンでの12日(日本時間13日早朝)の日中首脳会談で取り上げなかったのは鳩山由紀夫首相の判断だったことを明らかにした。

 岡田氏は「ヘリの近接接近は現場で何度も起こったわけではない。中国艦船の日本近海通過も法的には認められた行為だ。そういう中で首相、首相周辺で総合的に判断した結果、首脳会談のテーマにしなかった」と説明した。

 中国海軍の動きは、北沢俊美防衛相が13日午前の記者会見で発表した。

 また、外相自身が外務省事務方から報告を受けたのは発生4日後の12日だとした。艦載ヘリの護衛艦への近接飛行は8日午前に発生し、同日夕に防衛省から外務省に伝えられた。岡田氏は自身への報告について「確か9日だったと思う」と答弁。その後、「私に上がってきたのは12日昼ごろ」と答弁を訂正した。

 岡田氏は大臣への報告が発生から4日後だったことについて報告遅れを事務当局に注意したという。もっとも、岡田氏は報告翌日の13日夕の記者会見で、中国艦船の動きについて「まだ把握していない」などと答えていた。

 一方、武正公一外務副大臣は外務省が12〜14日に外交ルートを通じて中国側に計4回申し入れを行ったことを明らかにした。

 在京中国大使館などを通じて、艦載ヘリによる近接飛行の事実確認を要請するとともに、ヘリの行為を「護衛艦の安全航行上危険な行為」と指摘し、双方の安全確保の観点から日本船舶に対し今後このような行動を取ることがないよう申し入れたという。

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